オーディオおよびビデオに効果を加える
[アドバンス設定] メニューでは、お気に入りのビデオを表示中に、効果を見たり聞いたりしながらリアルタイムで表示設定をカスタマイズできます。
[再生デバイス]、[DSP]、および [オーディオ エフェクト] は、オーディオ機能専用のメニューです。 これらの機能で、DVD のコンテンツに従ってオーディオソース、テクノロジー、グラフィックイコライザー、DSP エフェクト、鑑賞環境、サウンドクオリティを選択できます。
[カラー]、[ビデオのアドバンス設定]、[All2HD]、および[タイム ストレッチ]で色のプロパティの調整、特殊効果の追加、表示サイズおよびプロパティの設定、タイム ストレッチの起動などをすべてビデオを再生中に行うことができるため、適用した効果をその場で見ることができます。
[アドバンス設定] メニューを起動するには、キャプションバーの [ツール] ボタンをクリックしてから [アドバンス設定] を選択します。
このセクションでは、次の内容を説明します。
[設定] ダイアログボックスで [ハードウェア デコード アクセラレーションを使う] が選択されている場合は、いくつかの機能が使えない場合があります。
機能の中には、すべてのWinDVDバージョンで使用できない場合があります。