ムービーを全画面で見る
表示エリア をダブルクリックするか、[Esc] を押すと全画面 モードに切り替わります。
全画面 モードで表示エリアを1 回クリックすると、キャプションバーとプレーヤーパネルが表示されます。 表示エリアをダブルクリックまたは [Esc] を押すと前のウィンドウサイズに戻ります。
WinDVD のウィンドウは端をクリック・アンド・ドラッグすることにより、手動でサイズ調整できます。
ズームとパン
キーボードの [Ctrl] + [+] を押すと150%に拡大します。2回押すと200%、3回押すと300%に拡大します。 キーボードの [Ctrl] + [-] を押すと縮小されます。 マウスのポインタを使って表示エリアの周りをパンしたり拡張したりします。
ムービーを常に全画面 モードで再生するには、[設定] ダイアログボックスで [全画面 モードで開始] を有効にします。
プレーヤーパネルとキャプションバーを隠す
表示エリアをクリックすると、プレーヤーパネルとキャプションバーの表示/非表示を切り替えることができます。 この設定をしておくと、全画面モードでムービーを見るときに邪魔になりません。 また、ポインタをディスプレイの外側(上または下)へ動かすと、非表示にしたパネルを再び表示することができます。
[設定] ダイアログボックスの [自動的に隠す] を有効にすると、マウスを動かしていない状態で一定期間が経つとプレーヤーパネルとキャプションバーを自動的に隠すことができます。